いまだに、頭の中で映画のすべて、イベントのすべてがぐるぐると渦を巻いていて、うまく言葉にできません

私も3月9日、下北沢で拝見しました。いまだに、頭の中で映画のすべて、イベントのすべてがぐるぐると渦を巻いていて、うまく言葉にできません。
うちの息子も脳幹にダメージがあって、すっかり寝たきり。ドクターにも見放されてしまいました。だけど、無理と言われても、立つことを続け、ダメだと怒られても、好きなジュースの味見を一緒にし、聞こえているはずがないと言われても、一緒に歌って踊りつづけてきました。
今の息子も、立って歩いていた息子と同じぐらい、いとおしくて、大事な存在です。決して元の姿に戻らなくてはダメなんではない。だけど、本人が元に 戻りたい!と思うかぎり、私はその手助けをしていきます。そして、本人があきらめない気持ちを持ち続けられるように、サポートしていきます。
宮ぷーさんとかっこちゃんの姿をみて、私は間違っていなかった、と…思いを強く持っていいんだと、勇気がわきました。
映画を観たあと、立ちションへのチャレンジも始めましたよ(笑)。
道は遠いかもしれないし、ぐるぐると曲がりくねって、行き先が見えないかもしれない。だけど、確かに宮ぷーさんのうしろに道はできている。きらきらに輝く道ができている。私たちは、宮ぷー兄さん(笑)の背中を追いかけます。
そして、いつの日か、息子と一緒に電車に乗って、バスに乗って、宮ぷーさんとかっこちゃんに会いに行きます!
あの日、あの場にいたすべての方。
映画制作にかかわられたすべての方。
下北沢から吹き始めた風が、日本中に、世界中に幸せの種を届ける。その始まりのときに、あの場にいられたことにも。
感謝、感謝です。
(藤川 友子さん)

初出:映画「僕のうしろに道はできる」ご感想、メッセージをお寄せくださいのコメントより


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