心が深く深く揺さぶられる映画でした

ご家族や身近な方の回復を強く願う気持ち、できることはなんでもする深い愛情、
患者さんを本当の意味で「生きて」帰したいという看護の立場、
意志も気持ちもあるのにそれを伝えることが困難な方たちからその意志や気持ちを引き出す方法の研究を続けている立場、
採算性から製造の危機に瀕しながらも必要な方たちに補助器具を届ける努力を続けている立場、
共に回復を願い、記録を続けた監督の信念、
そしてこのことに支えられ救われて応援し合っているたくさんの方たちの存在が力強い優しさとして感じられました。
たとえば、前例がないということ、医療の採算性のこと、一見しただけではなかなか理解されないこと、様々な要因で辛い現実に直面したときも、あきらめなくていいんだよと優しく教えてくれて応援してくれる、心が深く深く揺さぶられる映画でした。ありがとうございました。
(shinako onoさん)

初出:映画「僕のうしろに道はできる」ご感想、メッセージをお寄せくださいのコメントより


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